心理カウンセラーなおとこ

人のこころの問題をとく手助けをしてくれる
心理カウンセラー


その彼は
対話しながら相手のこころを開き
悩みや不安、からだにでるＳＯＳを解決すべくアドバイス


彼自身
かわったひと

彼自身
悩む人

彼自身
・・・


だから
相談しやすいのかも、みんな。

真剣に聞いてるのか、聞き流しているのか

親身になっているのか、上の空なのか


なぜ
この仕事を選んだのか

儲かるから？
ひとの心理に興味津々だから？
ほんとに相談にのって解決の糸口を見つける手助けをしたいから？


まあ
いずれの理由にしろ

結果
彼のアドバイスにより
多くの人が解決の糸口をみつけられ

彼の一言に
こころのモヤモヤが少しでも消えていき

ひとりでも多くの人が不安や悩みから抜け出せるのなら

彼のカウンセリングもありかも




では
彼はだれにカウンセリングしてもらうのだろう…

それは
秘密でいいじゃない

正義の味方でいいじゃない

別の顔があっても…

タグ：心理カウンセラー カウンセリング 不安 悩み 解決 秘密 正義の味方 顔

ズバリ言うわょ教の女

ズバリ言うわよ教の教祖が書いた本はすべて購入

そして

熟読


彼女は熱心な信者らしい


その彼女
都合の悪いところは読み流し

この１点だけは毎日おこなうという


それは

寝る前に

水回りをきれいに掃除してから寝る

トイレ掃除
洗面台は鏡までピカピカに

これだけは
どんなにしんどくても眠くても続けているらしい


信じるものは救われる…


でも
いいことだよね～

きれいになるし
朝起きて鏡をみたら
ピカピカに磨いてあったら気分いいし

でも彼女…一言…
毎日がんばっても
出会いがないんだって

彼氏できないんだって

周りのみんなはできない理由、みんな知ってるよ～

ズバリ言うわよ

自己中だからだとおもうよ

タグ：ズバリ言うわよ 教祖 水回り 掃除 トイレ 自己中心 彼氏

ジムナスティックな女～aroud 60～

毎日、毎日

同じ時間、同じフロアで

がんばってらっしゃる６０代


彼女たちは
きちんとトレーナーに相談する


彼女たちは
ジムやプールで軽く汗を流したあと
病院へ行く


膝がいたい
腰がいたい
腕が上がらない
いろいろ故障があっても
軽く歩く
軽く泳ぐ


まるで薬を飲むかのように
ちゃんと続ける


姿勢がいい


サウナで汗を流す
体にたまった毒素も流す

シャワーのあとドレッサー前で
心のさびも流す

嫁のこと
ちょっと愚痴る

息子のこと
ちょっと愚痴る

娘のこと
ちょっと愚痴る

一緒に愚痴る

そして
そうは言っても
うちはよそよりましかもと…
こっそり心の中で微笑み

お互い
たいへんね～で終わる


挨拶のようなものか


洋服の話
化粧の話
習い事の話
猫の話
犬の話
病院の話

一通りはなす

毎日話題が豊富である


だから元気できれいなのね～

タグ：ジム ６０代 病院 嫁 息子 娘 習い事 プール 歩く 泳ぐ

料理のうまいひと

なんでも簡単にちょいちょいっと作れる

料理上手なともだちがいる

おいしいものを食べに行くと

だいたい家でも味が再現できるのだそうだ

すばらしい

未開の異国の料理にも興味津々で

使ったことのない調味料も手に入れて

自分のレシピにしてしまう

初めは料理本片手に一所懸命作ったらしいが

今は本なんかみなくてもちょちょいのちょいらしい




でもその彼女は

ひとりでキッチンにたたないと

気が済まないらしい



友だちみんなでワイワイ飲みながら料理をつくるなんて


もってのほか


ひとり

すし職人のように

無駄口をたたかず

つくる



楽しいのだろうかと心配になり聞いてみた

料理とは戦いらしい

自分の限界との戦い
食材との戦い
時間との戦い

みんながおいしいって認めてくれれば

勝利
らしい


たいへんなんだ


でも何をつくってもうまいから
許される

これからも

頑張って

戦って

タグ：戦い 飲む 料理 時間 自分 友だち レシピ

ある時とつぜんおっさんになる女(-_-)～たばこ編～

普段はきれいなおんなのひとなのに


ある時


とつぜん


おっさんになるおんなの人


それは


たばこを買うとき


それまで普通の話し方だったのに…


タスポを持っていないその人は


もちろんコンビニなどの対面販売で購入する





女「たばこちょうだい」

店員「銘柄は…？」

女「エイト」

店員「エイト…？」

女「マイセンエイト」

店員「まいせんえいと…？」

女「８ってかいてあるやつ」

店員「８番のたばこですか？」

女「８番じゃなくて！８ってかいてあるやつ」

店員「（さがす）」

女「うえにあるやつ」

店員「（さがす）」

女「その横。いや、その前のやつ。」

店員「こちらでよろしいでしょうか」

女「そうよ。それ」




なんで

こんなに偉そうになるんだろ


先客がいるのもかまわず

割り込んで

あの態度で


なんぼのもんかい



その女

たばこを吸うときも

おっさんのように

鼻からけむりを

ぶあ～～～っとだす



そのくせ

自分以外のたばこの煙は

いやなんだそうな…

あんたのたばこの煙で

わたし

イヤな思いしてるんですけど。

っていうと


やめたくても

やめられないのよ～

だって


意志が弱いだけでは…



ふだんはきれいでいいおんなだけに

もったいない

もっと吸うんなら

スマートにね(^_^;)

タグ：タスポ たばこ 禁煙 喫煙 鼻 煙 おっさん

●トイレですること●

食事中の人は読まないよね。読まないでね。






ウンで

ウンをみます



うんちで

その日の運をみるということ



ウンちゃんが

東にむいていたら

東の部屋からそうじする


西にむいてたら

西の部屋からそうじする


ただそれだけ




なぜにそんな変なルールかというと…


そうじが嫌いだから


やり始めれば

気持ちいいんだけど


毎日同じところを同じようにそうじするの


飽きた


ので


ウンちゃんで


運をきめることにして


さあ今日もはりきってそうじしましょいっと



といっても
そうじきくんがはたらくだけですけど



昨日は
南に向いていたので



フローリングを水ぶきしました


ついでに

ワックスがけも



とってもきれいになって

気分いいです




ちなみに


北に向いたら…


そうじ


しなーーーい




うんちゃんで

運きめる

タグ：水ぶき フローリング 掃除 風水 うんち 運

シャワーの時～泡立たせ方～

シャワーを浴びるとき

泡を立てるの

どうしてるの？


今まで

わたしは知らなかった


あそこのヘアーで泡立てると

簡単にきめ細かい泡がたてられるなんて…



この間

彼氏がいってた

男はみんなそうするって…

女の子もそうでしょって…



しないよ

したことなかった


で


やってみた



めちゃあわだった


でも

この実験はないしょ

言えないよ



手で泡立てるのと


どっちが泡立つかやってみたけど


アンダーヘアーの勝ち


洗顔用の泡立て器と


どっちが泡立つかやってみたけど


アンダーヘアーの勝ち


しかも
無駄なし



でもないしょ



絶対


言わない



試してみてみ～(^_-)

タグ：泡 シャワー ヘアー 泡立て器

フラフープのまわし方

フラフープって

どうやって回すの？？？

って

勝手に腰で勢いつけてはなしたら

回ると思ってた

いろんな人にまわしてもらって

観察してみた＠＠





結論

腰が柔軟なひとがうまくまわせる

それと腹筋背筋があるひとはバッチリ回せる



まわし方にも

ひとそれぞれあって

左右重視で回す人、前後に回す人



長く回せる人は前後に回してた（＊＾＿＾＊）



しかも腹筋割れてた




フラフープが回転数がたりなくなって
落ちそうになったら

また前後に腰を激しく振って回転数を高めるらしい


ブラボー



毎日がんばってもっと回せるようにコツをつかみたいっす

タグ：フラフープ 腰 前後 左右 回す コツ 腹筋 背筋

ジムナスティックな女～around 50～

子どもも
手が掛からなくなり


病気をしないよう
健康でいるために
がんばっている
around50


なにより
美しいひとでありつづけるために


ってかんじがよくつたわる


ジム友が多い


自分たちより年長者（７０代，８０代）には
こまめに声をかけ
話を聞き
励まし
驚き
尊敬する
を
毎日くりかえす


なにより
相手をたてる

プール
ジム
エアロ
バレエ

なんでもチャレンジ

２０代３０代を横目で見つつ
まだまだいけると自分にカツをいれてる

４０代を見て
勝ってるかもと優越感を感じつつ
シャワー後のすっぴんをみて
現実に引き戻され
でも
いろんな化粧品をつかってきたけど
これが一番というものがわかっている５０代

自信が背中にみなっぎてます


世の中のおとこたち

負けてますよ～

彼女たちはすごいです

体力も知力も
美に対する探求心も

タグ：病気　健康　美　ジム友　尊敬　プール　エアロ　バレエ

走るひと・歩くひと

早朝５時

空が明るくなる頃

すでに多くの人がウォーキングしている



夫婦で話ながらあるくひと

ご近所さんとあるくひと

ペットを連れてあるくひと

音楽を聴きながらあるくひと

腕をしっかり振り、大股であるくひと

毎日だいたい同じ顔ぶれ


すごいな

続けることが大事なんだとわかっているけど

６時３０分になると
申し合わせたように一所に集まり始め
ラジオ体操がはじまる

気持ちよさそう

夏休みのラジオ体操カードにスタンプというシステムはここにはない

でもつづけてる

すばらしい

見てるだけで、きもちがよくなり、幸せな気分










お昼休憩には

ジョギングをする人が目立つ

ランニングかも

どこかの会社の選手かも

腕も脚も走り込んできたかんじの筋肉

どこまで走るんだろ

あんなに走ったことのないわたしは

とてもうらやましく思う

尊敬する

格好いいと思う

このあと

また仕事にもどるんだろうな

すごい











夜９時

走るひととあるくひと

いろいろ

食後にウォーキングといった夫婦がめだつ

あとメタボ対策の食後のお父さん

母と娘

夜の部は

朝と違って

悲壮感が漂う

必死な感じ

朝の部はあんなにすがすがしかったのに…

せっぱ詰まってる感じ

ちょっとこわい





また朝になれば

いつものメンバーが

いつものところを

はしる。あるく。

朝だけでも

雨降らないで

タグ：ラジオ体操　ウォーキング　ランニング　ジョギング　音楽　ペット　夫婦　メタボ　選手